• 

  ナレーション収録や動画・映像制作

  動画にナレーションを活用すると、視覚と聴覚の両方からアプローチでき、視聴者の印象により深く残ります。映像だけでも企業やサービスのイメージを伝えられますが、それだけでは情報伝達力が十分とはいえません。そこで、情報量を増やし、訴求力を高められるのがナレーションの役割です。特に技術説明や図を用いた説明など、映像を見ているだけでは理解しにくい内容には、ナレーションが欠かせません。
  
  社内外の教育研修で活用する動画にも、ナレーションは不可欠です。映像と音声の相乗効果により、知識の定着にも効果があります。視聴者を動画に引き込み、共感を与えたり、奮起させたりして映像だけでは伝わらない感情を伝えられます。

• 

  モーショングラフィックを活用した動画・映像制作

  モーショングラフィックとは、イラストや画像、文字などの素材に動きをつける技術です。視聴者の興味を惹きやすいため、商品やサービスの紹介によく活用されています。口頭では伝わりにくい内容でも、モーションフラフィックを活用すると、視聴者に的確に情報を届けられるのが特徴です。注意深く文字を読まなくても理解しやすいため、これまで情報を的確に伝達しにくかった高齢者や外国人にも、わかりやすく表現できます。
  
  また、多様な表現方法で情報を伝えられるため、見ていて飽きにくく、視聴途中での離脱を減らせるのが魅力です。通常の動画と比較すると視聴者にインパクトを与えられて、その結果、商品やサービスの認知や購入にも繋がりやすくなります。

• 

  インタビューを活用した動画・映像制作

  インタビュー動画は営業やブランディング、採用などさまざまな場面で活用されています。例えば、利用者にインタビューして商品の魅力を見込み客に訴求したり、社員インタビューをして仕事内容や自社の魅力を語ったりするなどです。そうすると、商品購入や就職などに迷っている方の背中を押す効果が期待できます。
  
  インタビューは、他の種類の動画とは違って、リアルを表現できるのが特徴です。インタビューでは型の決まった答えだけでなく、出演者の持つリアルな声を引き出せます。実在する方が自身の言葉で話す姿は、感情や緊張感も共有しやすく、視聴者はまるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。リアルな声は、視聴者からの信頼獲得にも効果的です。

• 

  ドローンを駆使した動画・映像制作

  ドローンを駆使すると、地上からの撮影では捉えられない臨場感のある映像を撮影できます。具体的には空撮映像や風景、建物、イベントなど幅広い場面で活用されています。夕暮れ時や夜景などさまざまな状況下でも、効果的な映像を撮影できるのが特徴です。パノラマ撮影や360度映像の制作にも使われています。
  
  ホームページのメインビジュアルやプロモーションビデオ、CMなどドローンで撮影した映像の使い道はさまざまです。観光地や施設のアピールにドローンによる映像を活用し、集客に役立てている事例もあります。ドローンはカメラが自動的に動くため、素早い動きにも対応でき、スポーツ競技や車など動いている被写体の空撮も可能です。

• 

  ライブ配信映像制作

  ライブ配信は複数名の視聴者を対象に、リアルタイムで映像と音声を届けることです。企業がライブ配信を活用するケースは、増加傾向にあります。ライブ配信の活用の場は、プロモーションイベントやスポーツ・音楽ライブの中継、就職説明会、株主総会などさまざまです。
  
  テレビ番組の生放送と同じようなクオリティで配信することもでき、企業のPRや公的な発信にも活用可能です。オンラインで配信することで、会場費や登壇者の交通費、スタッフの人件費などを削減でき、1つのイベントあたりのコスト削減にも効果的です。その一方で、場所や人数に関係なく集客できるため、今までアプローチできなかった顧客層にも情報を届けられます。

この他にも動画制作・映像制作の活用方法をご提案できますので、
お気軽にお問い合わせください。

• 

  会社紹介

• 

  商品紹介

• 

  ライブ配信

• 

  ドローン空撮

• 

  展示会・イベント

• 

  SNS広告

• 

  縦型動画

• 

  インタビュー